農業法人の複雑な調整作業を支援します
農家からの作業依頼…どのサポーターに行ってもらおうか?
農業法人の調整作業は複雑!…そんな業務を支援します。
「スマート・ワーク・マッチング」を使っている農業法人の一例を紹介します。
<長野県内のA農業法人>
農作業の繁忙期にサポーター(支援者)を希望する農家は160軒余。
空いた時間に農作業のお手伝いを希望するサポーターは200人弱。
以下は架空の一例です。
「赤砂トマトジュース農園」から7月の作業依頼が来ました。
①トップページを見ると、まだスケジュールは空です。
②「赤砂トマトジュース農園」の月間ページを見ても空です。
③それでは、1・3・6・8・10・13・15日の「トマト収穫」の依頼を作りましょう。サポーター(支援者)は未定のままで。
依頼の作成は1~2分で完成。出来上がりを見てみましょう。
④作業依頼が「支援者未定」で入っています。
⑤月間ページでも確認できます。
どのサポーターにしようか迷っていたところ、6・8・10日は2人が決まりました。
⑥6・8・10日を選んで一括変更です。
⑦サポーター(支援者)を選択します。
⑧このように、作業依頼(スケジュール)をパソコン画面で確認しながら簡単に入力していけるのが、このシステムの特徴です。